とうとう来ました日本の最南端。と ころがどっこい、フェリーが着いた のは島の北側。波照間にきて、南の 端っこま...
...第68話「ソムリエに教わった本格ホットワイン!日本よりロンドンのが作りやすいその理由」
2年前にロンドンに遊びに来た時は珍 しく雪が降っていた。まあ、雪がなく ても十分寒い。この前はチャイラテを 作...
...第67話「小浜島の雰囲気を味わうなら早朝がおすすめな理由」
小浜島。なんにもない。そこがいい。 グーグル先生が道と判断してるところ が「道?本当に?」恐る恐る通ると、 ち...
...第66話「元スタバ店員直伝!意外な物を使ってホワホワのフォームミルクのチャイラテができる」
砂吹、咲、広末くんが日本に帰ってるの で一人ロンドンお留守番。お正月。飲み 過ぎの胃に染みるものがほしい。そう...
...第65話「海底に存在するミステリーサークルの謎 奄美大島」
西表島でスキューバのインストラクタ ーをしている人と出会う。都市伝説の 話をで盛り上がっていると、海底に存 在...
...第64話「石垣島のかわいい雑貨屋さん。欲張るとこぼれてしまう不思議な教訓茶碗」
石垣島、適当に歩いているだけで 素敵なお店がたくさんある。とく におすすめしたい雑貨屋さんがあ ったのでシェア...
...第63話「石垣島まで来てわざわざ食べるものじゃないと思ってみんながスルーしてきたであろうシュークリームがおいしかった話」
石垣島へ戻る。正月明けのこの時期 は静かだ。道ゆく現地の人はわざわ ざ自転車からおりて「あんたたち、 どこから...
...第62話「竹富島の郵便局が可愛い。ハガキを出してみる」
竹富島最終日。島にある郵便局は かわいらしい所が多い気がする。 せっかくなのでハガキを出す。お 天気に恵まれる...
...第61話「年越し蕎麦は、ソーキそば。竹富島と戦艦大和じいさん」
楽しみにしてたソーキ蕎麦。最後 くらい気持ちよく過ごしたいのに 、どうやら心まではスープのよう にすっきりとは...
...第60話「竹富島で年越しを。沖縄は八重山諸島」
時は少し遡る。年越しということで 八重山諸島にきたわたしたち。日本 で年越しだけでも嬉しいのに。2019 を振...
...第59話「飛行機が落ちるとき。死を受け入れるまでの五段階の心理とは」
一週間くらいでロンドンに戻る予定 だったのに、寒いからと理由で年越 しを石垣島でしようということにな った。本...
...第58話「障害者ドッキリ。まさかここに差別をなくすヒントがあるとは」
年末に増えるドッキリ番組。これが どうして昔から好きになれない。愛 が感じられるものが少ないからだ。 今年一番...
...第57話「誰もおまえに興味はない。完璧主義から完了主義へ。とにかく終わらせる2020」
日本の正月が嫌いだ。こんなにダラ ダラ休むのは世界でも珍しい。目標 決めても三が日の間に忘れてる。な ので今始...
...第56話「日本語には翻訳できない、外国の素敵な言葉たち」
日本語には独自の美しさがあるといわ れますが、それは外国語も同じ。一言 では言い表せない、翻訳できない素敵 な...
...第55話「月の土地が買える!? クリスマス変わり種プレゼント2019」
人とはちがうものをプレゼントした い。過去にだいたいの物はあげてし まった。そんな悩める人々へ。今年 は月を、...
...第54話「バナナワニは本当に存在するのか」
砂吹が最近読み始めたワンピースはま だアラバスタ編。バナナワニに会いに 行くと言い出す。あれは架...
...第53話「同性愛者とロリポップおじさん」
ロンドンのカフェで出会った、彼氏を探 しているという綺麗な男の子。彼は日本 のテレビ局で働いてい...
...第52話「ロンドン ファッションウィーク2019 SS ヘアメイク舞台裏」
ロンドンに来たからには、必ず経験 したかったコレクション。今回はヘア として参加してきました。A...
...第51話「10年前のフィルムは現像できるのか – 洒落たタイムカプセル」
一時帰国。いざ帰るとなると、やり たいことも結構ある。実家に顔を出し て、僕はむかし使っていたフ...
...第50話「にわかに起こるこの気持ちがたとえ偽善と呼ばれても」
ラグビーが沸いて、ルールも知らな い人々が街中で騒いだ。画に描いた ようなにわかファンでもいいと...
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