ビッグベンがなかったらロンドンなんて本当に見るとこない。
それくらい重要な観光名所を4年かけて改修工事する国、イギリス。
ちなみに、日本人がやれば2年で終わるそうです。
早く直してほしい。こんにちは、フォトグラファーの広末(@yukinarihirosue)です。
ヨーロッパ、ウェディングフォトで有名なのは、やはりパリ。
他にも、イタリア、スペイン、プラハなども根強い人気。
しかし最近、穴場として人気急上昇中なのが、イギリス。
その理由は、変わりやすい天気を逆手にとって、一度にいろいろな雰囲気の写真を撮れるから。
本日紹介するのは、ヘアメイク込み、3時間撮影プラン、レタッチデータ全お渡し(結果的に300枚以上)去年担当させて頂いたお客様
写真は許可を頂いて掲載しています。
イギリスは雨がこわいと敬遠されがちですが、夏は普通に晴れます。
日本とちがうのは、1日の中で晴れたり曇ったりしやすい、ということ。そこを逆に利用します。
下の写真を見比べてみてください。
ご覧頂けましたでしょうか。
この日は晴れから次第に曇りになっていきますが、その天気の変化に応じて雰囲気があり、ドラマティックな写真を撮るように意識しました。
一日のうちのたった3時間の中で、こんなにもバリエーションが撮れるのです。
事前打ち合わせ(メール、電話でも可能)、ドレス、アクセサリー類はお持ち込みになります。
お値段は間違い無く業界最安値、中でもヘアメイク込のパッケージプランが人気です。
最近は現地のフリーのフォトグラファー、美容師さんに委託する会社がほとんどですが
ヘアメイク、フォトグラファーは毎回僕らが参ります。なので、他社よりはるかに安く、クオリティを保つことができます。
過去のPortfolioはこちら。
ちなみに4月から9月くらいまでがおすすめ時期になります。
お値段とプラン詳細はこちらから
ご興味のある方はぜひお気軽にご相談を。
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